Qスケｖｓデレ期

Web拍手コメが来なかったので寂しいQスケです（´・ω・）
励ましとは言わず謎の文面でも良かったんだけど・・・。


・今日のQMA
今日の話題はもちろん、





ただ今回は魔神を討伐することが目標ではない。
「魔神討伐決勝戦全問正解」虹色クマフィーを入手することが目的である。

出題マクロで過去問を復習したり、
ダラバーで海洋生物の勉強したり、
今日のためにできることはやった。

討伐開始の前に購買部に寄り道。
挨拶コメントに新しく「ザ」が追加されたので。







あとは「デッド」はあれば完璧。「ど」だけでもいいけど。

始めてみるとやはり準決勝落ちが多いね。
やはり最大の敵は主に準決勝に立ち塞がる紫宝賢者・天賢者たち。
いわゆる「魔人」である。

時間差にも負けず、






アイスにも負けず、








ってかアイス起こったら魔神行きはほぼ確実だから
この条件下なら歓迎だよな。
まぁそういう時に限って1問目から初見の四択が出てきてあぼーんするんだが・・・。

そして討伐開始からおよそ5時間強（IIDX休憩含む）
ついに魔神が・・・

デレた。




思わずガッツポーズした瞬間である。
少しは人目を気にしろ・・・。





目標達成。
久々に充実感のあるプレイだった。

＜pixivでタグ検索してはいけないワード＞






亜種






多すぎだろ！撮り損ねたけどもう1人いた。
亜種含めて5人・・・いや某氏含めて6人か。

＜僕も友だちが少ない＞




挨拶コメントが「おにく」系だから多分これのことだと思うんだけど
だとするとFって何だ・・・？

＜漁師の間では有名ですよ？＞
このネタは2回目（以上）な気がするけどかまうものか。


















ちなみにニコ動でダライアスをタグ検索すると海洋生物の紹介動画が沢山引っかかる。
久々にGダライアスやりたいなぁ・・・αビーム禁止プレイとかやってみたいね。


・今日のDJ Q-SUKE
紫宝魔神戦の気分転換も兼ねて。
第3回、Cuveliaこと『天空の夜明け』解禁大会。

まぁ・・・失敗したけどね。
緩和アイテムがCuveliaだけ緩和対象外とか汚いマジ汚い。

あの曲はクリアはそんなに難しくないけど
16分白黒階段が多く32分の白白・黒黒階段とかが出てくるから
スコアを取ろうとすると難しい曲である・・・はず。

ところで何やら公式でイベントをやるみたいだけど
どうせ箸にも棒にもかからぬイベントよりオリジナルEXコースの解禁はまだかと
思ってる人は私を含めて多いはず。

大体何だそのイベントに出てくる「ガラスのニーソ姫」というのは・・・。
何でもかんでもニーソを出せば男ウケが良いと思いやがって。
少しはタイツ派の立場というものをだな（ry


・ゲーセンが寒かったので
久しぶりにDDRで運動。










前作からの引継ぎもしてね。

新作なのに100円で4曲設定とかなり良心的なのはいいんだけど・・・
いかんせん疲れるね。
あんまりハードじゃないの選んだけど4曲終了したときはもうクタクタなのに
「EXTRA STAGE！」とか言われて・・・マジで勘弁してくれ。
そんな良いプレイじゃなかったろ。

しかし何故IIDXではResort Anthemで削除された『Leaving...』は
DDRだと残ってるんだい？訳が分からないよ。


・見習いシューターのダライアスバーストAC
金曜日。
紫宝魔神討伐に向かった私はその前哨戦として漁をすることにした。

今日の漁場はクロニクルモードUnlock Bの中でも
屈指のグロステージであるベクホイ星系チハイ。
道中4面・ボス5体の長丁場、ボスの耐久力が尋常ではない。
さらに最後には最強の黒鯨ことG.T.B。

先日も5クレ分くらい挑戦したけど
鬼のようなステージ構成と硬すぎるボスっていうか鯨に全て失敗。
今回はわずか3クレで憎き鯨を倒すことができた。

こうして私は満足して家路に就くことができた。
しかし家に帰って気づいた。
「あ・・・魔神討伐忘れてた・・・」と。

ちなみに先週行われたオンラインイベントのシルバーホーク杯。
私の記録は9分24秒03（レジェンド機）でちょうど100位だった。キリ番キリ番。


・ローソンなの絶対おかしいよ
まず最初に弁解して置かなければいけないのは
ローソンで売ってる十六茶が600mlの大容量で125円という破格のお値段だから
QMAやらダラバーのプレイがてら飲むのに丁度いいと思ったから買ったんだ。
決してキュゥべえのストラップが欲しかったからじゃないぞ。

↓その結果がご覧の有様です










足りないように見えてコンプリート。
何故なら最寄りのローソンにもうストラップ十六茶が置いてないから。
髪が青や赤い娘は犠牲になったのだ。