Qスケｖｓ罠

理系出身の筈なのに「ＤＨＭＯ」の罠に引っかかったQスケです（´･ω･）
「ＤＨＭＯ」って何という方はWikipediaで検索してみるといいよ。
「IUPAC名」って何？という方は尚更調べることをお薦めする。


・Web拍手のお返事
＞ミューに惹かれてついつい押してしまった←
＞ああ言われたら押すしかない。。

おめでとうございます、2人目です。


・最近のQMA（DS2）
星上げがだるい・・・。
とりあえず各ジャンルのセレクトとランダムを5にした。

DSだとグロ問はいっぱい拾うけど
全国正解率が高いのに私が分かたない問題（いわゆる地雷問）を拾わない。
芸能的にかなりマズイね。

何か聞いたところ
「Wコロン」とか「175R」を「イナゴライダー」って読むのとか
一般的な知識らしいよ・・・怖い怖い。

＜最近学んだこと＞
映画『愛と青春の旅だち』の舞台は海軍士官学校。
シロナガスクジラはヒゲクジラ。
志村けん以外のザ・ドリフターズメンバーの名付け親はハナ肇。
映画『コラテラル』の主演はトム・クルーズ。
ドラマ『富豪刑事』の続編は『富豪刑事デラックス』。
タレント・西田ひかるが卒業した大学は上智大学。
日本の海図では水深の基準は干潮時。
日本の海図では海岸線の基準は満潮時。
コロイド溶液のことをゾルという。
タコやイカの心臓の数は3つ。
アンモナイトが絶滅したのは白亜紀。
漫画『ヘルシング』でヘルシング家の当主はインテグラ。
水嶋ヒロが変身したのは仮面ライダーカブト。
『銀河英雄伝説』のヤン・ウェンリーはヤンが苗字でウェンリーが名前（楊文里）。
アニメ『美味しんぼ』で中松警部の声は福留功男。
Xboxのゲーム『天誅 参』の副題は～回帰ノ章～。
大山のぶ代はアニメ『ドラえもん』の脚本を担当したことはない。
『テニスの王子様』のミュージカルの脚本を版を手がけた声優は三ツ矢雄二。
漫画『アニマル1』の主人公・東一郎が目指しているのはメキシコ五輪。
ベネチア映画祭で金獅子賞を受賞した黒澤明の映画は『羅生門』。
宮沢りえは日本人とオランダ人のハーフ。
黒木メイサは日本人とブラジル人のクォーター。
ドラマ『聖者の行進』で広末涼子が演じた少女の名前はありす。
映画『ライトスタッフ』はアメリカ人初の有人宇宙飛行を描いた映画。
映画『ターミナル』の舞台となるのはジョン・F・ケネディ国際空港。
童謡『クラリネットこわしちゃった』の歌詞「オ　パキャマラド」はフランス語。
日本経済新聞社が主催する将棋のタイトル戦は王座戦。
鶏肉を使ったおかゆ「チャオ・ガー」はベトナム料理
「シルム」は韓国の相撲。
男子バスケットボールが五輪の正式種目になったのはベルリン五輪。
日本初の字幕スーパーの映画は『モロッコ』。
種子島と屋久島の間にある海峡は種子島海峡。
「音楽の父」バッハと「音楽の母」ヘンデルは同じ年に生まれた。
1872年世界初サッカー国際試合はイングランド対スコットランド。
フォークグループ「青い三角定規」は3人組。
昭和基地と昭和新山で先に誕生したのは昭和新山。
『覚悟のススメ』の主人公・葉隠覚悟の必殺技の名前は因果。
グリーン・デイのメジャーデビューシングルは『ロングヴュー』。
平均高度が最も高い大陸は南極大陸。
フィールドホッケーではスティックの長さには制限がない（重さで制限）。
プロレスで「五輪コンビ」はジャンボ鶴田と谷津嘉章のコンビ。
「恵美押勝」は「藤原仲麻呂」のこと。
「天空の城」とも呼ばれていた尼子氏の城は月山富田(がっさんとだ)城。
日本の政府専用機ベースとなっているのはボーイング747-400。
キャサリン・ヘプバーン主演の映画『旅情』の舞台はベネチア。
ファミコンゲーム『エリュシオン』のキャラデザを担当したのは魔夜峰央。
佐久間象山を暗殺したのは河上彦斎。
タイの格闘技・ラウェイでは相手に噛み付くと反則になる。
タバコ型の強化剤を使うヒーローはエイトマン。
屋久島の異名は「洋上のアルプス」。
映画『ルパン三世 バビロンの黄金伝説』の主題歌を歌ったのは河合奈保子。
パナマ運河とスエズ運河で長いのはスエズ運河。
日本の国立公園で最も面積が小さいのは小笠原国立公園。
ジークフリートの弱点は背中。
イチローがオリックスの4位指名された年に1位指名だったのは田口壮。
茶道で、新年最初の茶会のことを初釜という。
『ミスタードリラー』のホリ・ススムは東京都江戸川区在住。
新日本プロレスと全日本プロレスで創立が早いのは新日本プロレス。


・ライトノベルの話
新シリーズ以外で最近読んだもの。

『迷い猫オーバーラン！　6巻』

いい最終回だった・・・え？違う？
後3巻くらい続くのは知ってるけど
ぶっちゃけ読む時間も無いしコレで終わりにしてもいいかな。

『前略。ねこと天使と同居はじめました。　3匹目（巻）』

ネコかわいいよネコ要素がちょっと減っちゃったのが残念だけど
相変わらず読んでて2828が止まらない。そしてそんな私キモイ。

『ひきこもりの彼女は神なのです　2巻』

ひきこもりの神様がそんなにひきこもってない件。
タイトルホイホイではあるものの面白さはよくも悪くも普通。

『変態王子と笑わない猫　3巻』

初めは面白かった主人公の変態トークも
エスカレートしてきたのか飽き・・・というかくどくなってきたなぁ。
上記2冊を読むために半分くらい読んで後回ししてたけど
どうも続きを読む気力がなくなってきたな・・・。

↑というのは数日前に書いていたときの話で
終盤はちゃんと面白い展開になっていた。

『つきツキ！　3巻』

コミックアライブでコミカライズが始まるそうですが
どう考えても絵師さんの手柄です。本当に（ry

うん、絵師さんこと梱枝りこ氏が描くけしからん絵は本当にけしからん。
もう絵師さんの仕事でこの本を買ってるような物。
肝心のお話の中身は相変わらずスッカスカです。

頼れるところが絵だけだからコミカライズは失敗すると思うなー。
連載されるようになったらアライブを読み始めるようになった某氏に
感想を聞いてみたい（たしか8月号からだったはず）。


『社会的には死んでも君を』の続巻が出る気配がないのが心配だ・・・。