Qスケｖｓ間接税

コメント欄が徐々に機能しなくなっているブログの管理者ことQスケです(´・ω・)
そのせいかいつの間にか記事を書く時の「コメント」の設定が
デフォルトで「受け付けない」にチェックされてるし。

でもコメントはWeb拍手の方がやりやすいのは今までと変わりないので
できるだけそちらでお願いします。


・Web拍手のお返事
＞１００点おめでとーございます。☆★☆

ありがとうございます。
早めに取らないと取るチャンスが無くなるので非常に有難いです。

＞ガラスのウエストですね。お気をつけてくださいね

ウエスト！ガラスのウーエスト♪
これではちょっと王子様は振り向きそうにないですねぇ。
いったいどうしてこうなった～。


・最近のQMA
某所で指摘されたけど私って有名人なの？
全然そんな感じがしないんだけどね。

それはさておき
私のQMA賢扉の記事でトナメに全然人が居なくて萎える的なことばっかり書いてるけど
他の方のブログを見てると結構やってない人多いね。
1クレ100円の効果ってそんなに大きいのか・・・。

私から言わせればどこもかしこも100円2クレの状況がおかしかっただけだと思う。
まさか集団ボイコットを行なって嫌でも安くさせようという魂胆とか？

今作は通称「コナミ税」のお陰で値下げされにくいという噂もあるけど
パ・・・オランダワレモコウを使えば
例えば1クレ90円とか細かい値下げをする所も多くなると思われ。
なのでちょっと導入を考え・・・っていうかもう3000円分購入してるんだけどね。

今回は追加予習目当てで買ったんだけど
オランダワレモコウを使っても別に予習の難易度は上がるわけではないので
あんな問題難易度なら使わないほうが得策なんじゃね？って結論に。
予習なんてトナメやってたらいつの間にか☆つくし。
結局理系グループ分けを☆5にするために使っただけで終了。すごく損した気分。

そんな中、私がかつてお世話になった
名古屋大須のゲームスカイはもはや200円3クレになったという情報が。
まぁあそこは近くにデカいアレがある以上仕方ないところもあるが。

さて最近の私はといえば
「QMA8未整理問題.txt」にある大漁の芸能問題を血反吐を吐きながら整理中なのぜ。
もう・・・興味のない分野は本当に面倒。

それを体現化したのがこのGoogle辞書の変換リストだったりする。









私と脳内とGoogle辞書が芸能嫌いに侵蝕され始めてヤバイ。

最後に質問。
ドラマ『北の国から』で黒坂五郎の2人の子供を答える問題があるんだけど
この「黒坂」は「くろさか」？それとも「くろざか」？
多分その違いで間違いくらってるはずなんだけど・・・芸能に強い方教えて下さい。


・見習いシューターのダライアスバーストAC

やめたなんて一言も言ってないよ？

今のお店は開放率30％台の店だけどちょっとだけ貢献していたりする。

ただし私が狙うのはほぼ「全アイテム開放ルール」だけ。
ぶっちゃけ「装備固定ルール」とか「防御力上昇ルール」は
面白く無いんであんまりやりたくない。誰か任せた。

あとバースト機がネクストシルバーホークしか使えないエリアもなるべくやりたくない
そういう時は大体セットで使えるのがオリジンなんで鯨に怯えながらもなるべくそっちで。

私ははどんだけネクスト嫌いなんだ・・・。
だって火力弱いんだもんアレ。ネクストで頑張ってる人は本当凄いと思う。

あとは「ノーミス限定ルール」が熱い。
マシネ星系のマシネで恐怖の上下回転砲台に挟まれて弾幕を浴びせられる中を。
アーム6枚でどうやってノーミスで攻略しろってんだ？


・ライトノベル品評（？）会
問：　『帰宅しない部』のゲーム化について一言
答：　開発陣は結構なギャンブラーではないかと。

『まお×にん』　著：やますゆきたか　講談社ラノベ文庫

魔界の者と人間は果たして共存できるのかという
なんかもうテーマが「古典」の部類に入りそうなラブコメ。

あらすじだけじゃなく内容も実に古臭く物足りない。
昔のラブコメってこんな感じだったような・・・って思っちゃう。
挿絵も何か前世紀臭がプンプンする絵。私の好みもあるかも知れないけど。

それ以外は特別面白いこともなく平凡という非常につまらない点を抱えている。
感想文を書く上に非常に困るタイプ。

あ、やっぱりあった。何で主人公は忍者である必要があるのか？
タイトルの「にん」って「人」であると共に「忍」も掛かってるのは分かるんだけど
ストーリーには別に重大なことでもない・・・。

『いけめん彼女』　著：日日日　講談社ラノベ文庫

この作者名がアニゲエフェクトに出してくださいと言わんばかりの字面だ。
「あきら」と読むらしい。どこをどうしたらそんな読み方になるのか。

肝心の中身はと言うとどうもBLっぽい。
あらすじ読んで「BLか？」と思った。でも表紙絵は女の子だし・・・。
読んでみると確かにBLでは無かったのでそのへんは大丈夫・・・だと思われる。

色々と新感覚過ぎてついていけないand展開が予想の斜め上過ぎて困る。
今までのラブコメにはない変な流れになっているので
刺激が好きな人にはたまらない（けどBLに耐性がない人にはお薦めできない）。

講談社ラノベ文庫がどこに向かっていくのかが不安になる一冊。
久々にラノベ文庫でチョイスした結果がこれだよ！