Qスケｖｓ東京 ver1.2

なか卯の食券制廃止に面倒くささを感じるQスケです（´･ω･）
吉野家の変なところを真似しなくていいよ。


あと↑とは全然関係ないですけど昨日の記事にコミケ的な話を追加しました。
よかったら見てやってください。


・今日のQMA
「Qスケｖｓ裏翡翠魔神」

結果がいつも通りのトナメとサークルの例会を少々。
サークルの方から「今日は芸能縛りです（形式自由）」のお達しがあったので
普段のトナメでは絶対に無い芸能×4を味わうことに。

結果？もちろん　大　☆　敗　に決まってるじゃないか。
「こんなに3位と点差ついてるのにそれでも盥落ちてこないのか？」ぐらい。
ここまで差を付けられると逆に清々しいね。

あと、別のサークルの例会も参加しようと思ったけど
時間になっても「募集中0人」から変わる気配がないので撤退。


・見習いシューターのダライアスバーストAC
QMAの例会に参加するもくてゲーセンに行ったはいいけど
何故か2時間前とかに着てしまったので
暇つぶしの一環に他人のダラバを見学。

そしたら順番待ちの方が私に向けて一言
「すいません、一緒にプレーしてもらえませんか？」

これは紛れもなくクロニクルモードの「○人限定ルール」を潰すのを手伝えという事。
えっ？何故この方は私がダラバやってることを知ってるのだろう？
私、意外に見られてるか・・・。

というわけで見知らぬ方と「2人限定ルール」のエリア潰し。
およそ30分後、さらに1名加わって今度は「3人限定ルール」のエリア潰しに発展。

今回は1名が時間の都合で退場したので解散したけど
私が例会を理由に退場したい場合は知らない人にどう言えばいいんだろうね。
「すいません、ちょっとQMAのサークルがあるんで・・・」
言い難い。ちょっとKYだわこれ。

QMAの協力プレーなんて無かったことするのにダラバの協力プレーは喜んで参加する。
それが私。


・コミケにいくよ！＜2日目編＞
7時半頃起床。
低反発枕いいなー、私もほしい。

腕や足の筋肉痛はないみたいだけどものすごく首が痛い。
重い肩掛け鞄で歩き回ったからだな。

9時少し前に宿のチェックアウト。
ワクワク半分、混み混みのこと考えると憂鬱半分という気分の中、
再び国際展示場を目指す。

9時40分位に到着。
まだ午前中なのに灼熱Beach Side Bunnyっぷりが全開の中、
東方系を廻る予定なので今日も東のブースを目指す。

・・・目指していたはずだったのだがどうも歩いている道が昨日と違うような。
係員の指示に従って歩いてるから間違いは無・・・

係員「はーい！西のブースへ向かう一般参加者のみなさんはこの道を云々・・・」

太陽も照り照りの中私の耳に聞こえてきたのは
「お前さん、道を間違えてるよ」（幻聴）という係員のアナウンス。
しかし今更引き返すわけにもいかずそのまま誘導されるがままに進むのであった・・・。
ってか連絡通路から東に行けばいいだけだし。

中に入れたのは何と10時半。
あの暑い中1時間近く歩くとかよく倒れなかったね私。

早速お買い物開始。
昨日の経験から買いたいものを買ったら
さっさと撤退するのが吉・・・といきたい所なんだけど

・・・まともに歩けません。

昨日のQMAブースを歩いてるときと比べて混雑度300％増し（体感）。
今更だけど改めて東方ってスゴいなー。

目的のブツを探し歩いている間、
ブツ以外に鴉天狗こと「射命丸文」のコスをしてる人に注目していた。
ここの読者様でもある「某赤い悪魔殿」はきっとそのコスをしているに違いないと
判断した為。

結果としては・・・見つかる訳無かった。
コスをしているといえどもあの大人数の中から特定を1人を見つけるとか無理だって。
後、混みすぎて途中からそんな余裕無かったよ。
そもそもその推測から間違ってる可能性が一番高いし。

何とかあらかじめ目を付けていた欲しいもの×2個を購入しさっさと撤退・・・

しなかった。

見ていくとこっちはこれであっちはああで更に向こうは・・・が爆発的連鎖を起こして
結局東方スペースは壁サークル以外は一周したと思う。

とんでもない衝動買い、どうやらそれはコミケの真の恐怖らしい。
一日目のケチ根性はどこに行ってしまったのか・・・。

結局
・鞄の重量
・財布の札入れに諭吉が後一人。
・「一般参加者の入場制限を解除しました」のアナウンス
が決め手になって撤退を決意。
それもまだ12時半頃。

帰るときも驚いた。
帰り道は早足で進めるくらいの速度ですいすい行けるけど
これから入場する方の道にぎっしり人が入って全然進む気配がない。
朝のうちに動かなかったら私もあの中に・・・何これ怖い。
20m歩くのに20分とか愚痴ってごめんなさい。

・・・

13時半頃、Qスケは東京駅から岐阜へ向かう電車に乗る。
これにより初めてのコミケは終わりを告げた。

昼間でも快速は無い東海道本線。
でも、快速化された東海道本線は「新幹線」というのではないのか？
と思った帰りの車中。

岐阜に着いたのは20時半頃。
疲れたよー。

コミケのお話はもうちょこっとだけ続くんじゃ。