Qスケｖｓ世界第一位

来年もあの神社は大忙しなんだろうねと思うQスケです（´・ω・）
そんなことを思う私の手には『らき☆すた』の9巻が・・・。


・昨日のQMA
あと少し。









流石にここまで来ると宝石に昇格までどのくらいか分かってくる。
後3000個とちょっと。早ければ金曜日、遅くても日曜日までには昇格すると思われ。

さて、私は一体「何賢者の何段」になる？
あなたの予想をWeb拍手コメに乗せて送ってみよう。当てても特に何も無いけど。

ちなみに協力プレーのプラチナは0枚で獲得プラチナの9割は全国大会。
枚数は不注意で見ちゃったから知ってるけどそれが何段に相当するのかが・・・。
なので「何賢者」はともかく「何段」の部分が私にもよく分からない。

ん、じゃあ明日もラストスパート頑張ろうかな。雪が強いって予報だけど。


・見習いシューターのダライアスバーストAC

ダラバAC稼働一周年おめでとうございます。

それに伴ってかクロニクルモードの「Unlock B」なるものが解禁されてるけど
クロニクルモードがちっとも進んでない千歳タイステではそんなに楽しめないのが現実。

そんな中でUnlock Bのある1エリアでワールドレコードを残した。










尤も、全国でこのエリアを最初にクリアしたのが私だったってだけだけどね。
明日どころかこれを書いてる時点でもう塗り替えられてるのがオチね。

私、宝石賢者になったら漁師になるんだ・・・。


・提言型ラノベ仕分け
村田さんが頑張ってたり威張ってたりするあの仕分けのネーミングのパクリ。

ネタが無いのでまたラノベの品評もどきでもしようかと思ったけど
ふと「あれ？最近ラノベ買いすぎじゃね？」ということに気づく。
ラノベ代もそうだけどそれ以上に読む時間が危ないので、
続刊を買ってるものについて面白くないものはこのへんで見限ろうという計画。

民○党のとは違ってこっちは法的拘束力があったりする。私の中でだけど。

＜電撃文庫＞
よく考えたら電撃で続刊買いの作品は無いかも。
思い出せないくらいだからもうなかったことにしてもいいかな。

＜GA文庫＞
3タイトル中、2タイトルが既に最終巻を迎えた件。
唯一残った『魔法の材料ございます』（副題略）は
Qスケ版このラノベがすごい大賞なのでもちろん継続的に購入。
もしこれが打ち切られることがあったらGAを呪い倒す勢いなのでそのつもりで。

＜富士見ファンタジア文庫＞
『ヘルカム！』は中止かなぁ。
2,3巻と読んできたけど何か普通のラブコメラノベと変わらないようだし。
最初の目的はどこへやら・・・そこを進めないと読み手は食いつかないかも。

『デート・ア・ライブ』はどうして続きを買ってしまったかは謎だからこれも中止。
3巻が戦闘のまっただ中で「次巻へ続く」をやっちゃったのが個人的に超マイナス。
何かアニメ化されるみたいだけどアニメよりギャルゲーにしたほうが面白そう。

＜HJ文庫＞
続刊を買ってるのは
『前略。ねこと天使と同居はじめました』『白銀竜王のクレイドル』
『オレと彼女の絶対領域』『ひきこもりの彼女は神なのです。』
の4タイトル。

ねこ天と竜王は切れないなぁ。
ひきこもりは中止にしてその分を「HJ文庫タイトルホイホイ枠」に使おう。
絶対領域も2巻のあのしょーもないオチを読まされたら中止にせざるを得ない。
「事実は小説より奇なり」を小説でやっちゃ駄目。

＜MF文庫J＞
一番タイトルが多いからその分処断に困る。
まず『この部室は帰宅しない部が占拠しました』『初体験にオススメな彼女』は
切る理由が無いので継続。

『ふぉっくすている？』は中止にする。
もうあの話はコスプレがメインのような気がする。
それだと絵がいるし、絵がメインになるともはやラノベとは呼べない。

あれだけ初めはつまらん言っていた『つきツキ！』も実は続巻を買ってる事実。
これはあれだ、絵師の魔力に負けて買い続けているに違いない。
そろそろ歯止めをかけないとダラダラ買い続けることになるから・・・後1巻だけ。
・・・意思が弱い。
最近の中身はエロ本が合法的に買えない男子中高生はこれを買えばいいんじゃね？
というほど話がアレになってきてます。

『彼女に耳としっぽが生えている理由を説明できない』は
昨日買ってきた3巻を読んで急遽中止が決定。
1,2巻はそれなりに良かったのに何か3巻がすごいスカスカなんだ・・・。
久々だよ、ラノベ一冊を1時間で読み終わったの。

こんなところか？とりあえず6タイトル削減。
うん、名作どころか良作も出にくいということがよく分かるね。

ここ最近私が品評（？）したタイトルホイホイ作品については続巻を買う予定はない。
ただ『俺のリアルとネトゲがラブコメに侵蝕され始めてヤバイ』だけは
もし続きが出るのなら買ってみたい。
アクセス解析を見るとこの検索ワードでここに来る人が未だにいるし。